03 現状にはない言葉を入れよう

人間は、現状分析が大好き。

現状を分析して、良い・悪いと判断して、
悪いと判断したらもう悪いとしか思えない、という仕組みにしてしまっている。

だから、状況がよくならないと、良いと思えない。

この順番を、変えなくちゃいけない。

想いが現実を創っているといっても、過言ではない仕組みの中で。
例えば「自分は貧乏で、不運だ」と強く思いながら、「幸運なお金持ち」になるのは難しい。

だから、現状が貧乏で不運だったとしても、
その状況の中で「私は幸運なお金持ち」と思うことを始めないといけない。

だから、現状を見すぎてはいけないんだ。
「これが自分の現状なんだ」と目に焼き付けて落ち込み続けても、未来に繋がらない。

現状はつねに、未来の自分がどうなっていきたいのかを明確にするための、材料であれば良いだけで、
自分の不甲斐なさを、思い知るためのものである必要はない。

 

だから、現状が貧乏で不運だったとしても、
その状況の中で「私は幸運なお金持ち」と思うことを始めないといけない。

貧乏な状況で、お金持ちだと思うことなんてできない。と思うかもしれないけど。
頭の中の言葉を変えていけば、それが潜在意識に定着して、想いが変わってくる。

言葉は無数に存在するから、自分なりに工夫してみるのも良い。
もし貧乏な状況で、お金持ちという言葉を思い描くのが、どうしても難しければ、
「豊かだ」「恵まれてる」という言葉にしてみる。
そして、自分の生活の中で、ほんの少しでも豊かだと思える部分に、着目してみよう。

最初は、棒読みでもいいし、そう思えなくてもいい。
それでも、その言葉を繰り返しているうちに、自分の潜在意識に定着して
本当にそんな気になってくるものだ。
そこまで、根気よく続けて欲しい。

自分の人生のパターンを変えたかったら、今までの言葉のパターンを変えないといけない。
自分を変えたかったら、今上手にできないことを練習して、上手にできるようにしていかないといけない。

 

現状とは「これが自分なんだ」と落ち込むためのものではなく
「未来をどうしていきたいのか」を思い描く材料でしかない。

自分の言葉を、未来にふさわしい言葉に変えていこう。
それを自分に定着させよう。

そしてどんな時も、ついつい、素敵な言葉が出てきてしまう自分になれば
その言葉が現実を創っていくだろう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です