不可能をベースに考える癖をやめよう

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私の母は、私がお腹の中にいた時に
よく、懸賞を当てていたそうです。
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これはよく聞く話で「妊婦さんは
宝くじが当たりやすい」とか。
知っていましたか?

その理由は、お腹の中の赤ちゃんが
「この世に不可能が存在することを知らない」
という部分が大きいかと思います。

赤ちゃんは「可能」しか知らない。
純粋な夢と、希望でいっぱいです。

ですので、赤ちゃんに
「No」「ダメ」「してはいけない」
という類の言葉の意味を教えるのが
最も難しく、他の言葉の何倍もの時間
をかけないと、理解に至らないといいます。

ただ、望むがままに、したいことをする・・・

この、赤ちゃんの頃にあったはずの感覚
は、大人になるにつれて「不可能」
「我慢」「諦め」にすり替わっていきます。

そもそも、学校生活って我慢の連続の
ような気がするのです。

「たまには学校を休んで、遊びに行き
たい」という、極めて子供らしい純粋
な希望が叶えられた子って、何人いる
でしょうか。

子供の望むことは、大人によって「ダメ」
とされることが多いですが、そうなると
子供はもう、どうすることもできません。

不可能だと思うことで「我慢」と「諦め」
を学んでいくのです。

◆あまりに自由のない子供時代を過ごす
と『自分の要求は通らない』をベースに
全てを考えるようになってしまいがち。

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そうやって大人になると、人に対して
素直に頼みごとができない、という現象が起きます。
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「私も旅行に連れて行って欲しい!」
と言えば良いところを
「そんなに上司とゴルフ行く必要ある?」
と言ってしまう。

「一緒に夕食、食べたいな!」
と言えば良いところを
「どうせ、今日も遅いんでしょ?」
と言ってしまう。

『自分の要求は通らない』
が前提になり、素直にお願いすることを
せず、要求が通らないことで発生する
不平不満の部分だけを、表現してしまったりします。

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○○して欲しい!
ではなく、不平不満の方にばかり、
思考回路が行く癖がついてしまうと、

そのうち、そもそも自分が何を望ん
でいたのかまで、わからなくなっていくのです。
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「イヤミを言ってくる上司が、嫌なんです!」
ーじゃぁ、どんな上司が理想?

「イヤミを言わない上司です。」
ーということは、どんな会話をする上司?

「イヤミじゃない会話をする上司です。」
ー・・・

こんな風に、
「○○したい」
「○○されたい」
の部分がスッと出てこない現象。
これでは、望む現実は引き寄せられませんね。

望まない現実に対するイメージが鮮明で
望む現実のイメージが、曖昧なわけですから。

◆『自分の要求は通らない』

こんな幼少期を過ごした人は、知らぬ間
に「我慢」と「諦め」が癖になって

◆素直に、人にお願いできない
◆自分が最も望む状況が、すぐに出てこない

という現象に陥っていないか、自分を
観察してみると良いかと思います。

というわけで、
「ダメダメダメダメ」が口癖だった大人
に囲まれて育った私も、今から自分を
観察しようと思います、笑

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本当の望み、本音、本心でのコミニケーションを
明るく、優しく、楽しくしていくためには

「可能」しか知らない赤ちゃんのように
『私の要求は全部通る!』と信じるしかないですね。

要求を叶えてくれるのは、神様だ!とか
宇宙人だ!とかにしておけば、きっと信じやすいでしょう。笑
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そして、
・本当の望みがいつも分かっている
・要求は叶えられると確信している

この2つが合わされば、現実はどんどん動き出しますね!

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